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FileMakerデータWeb公開

FileMakerデータWeb公開とは

FileMaker Serverには、FileMakerデータベースのデータをホームページなどに表示することができる機能があります。これを利用することによって、さまざまなメリットがあります。

問い合わせを減らせます

業務で「面倒な業務」といえばなんでしょう? いろいろあるかと思いますが、主に法人向けの営業で減らしたいと思うのが、「顧客からの問い合わせ」ではないでしょうか。在庫の確認や価格の確認など、同じような問い合わせがいろいろな顧客から来ていませんか?

すでにFileMakerをお使いで、在庫管理や、販売管理に使用しているのであれば、そのデータをそのまま使用して、ホームページなどに公開することができます。もちろん、公開するデータ (フィールド)は、決めておくことができます。※FileMaker(ファイルメーカー)をご利用ではない方もご相談ください。

もちろん、在庫や価格のデータだけではなく、FileMakerデータベースで管理しているものであれば、大抵のものは公開可能です。※公開しても、FileMakerのように編集することはできません。

FileMakerデータWeb公開こんな使い方

FileMakerで管理しているデータをホームページに表示することができます。

日々データが変動する、顧客が必要としているものであれば公開することで、問い合わせなどの業務を効率化することができます。

FileMakerデータWeb公開でできるこんなこと

サンプルをこちらからご覧いただけます

こちらのレイアウトであれば、標準基本料金だけでご依頼いただけます。

20,000円(税抜)からご依頼いただけます

FileMakerデータWeb公開の設定を当社にご依頼いただく場合、基本料金20,000円(税抜)からご依頼いただけます。標準的な機能だけであれば、これだけで依頼することができます。

標準機能だけではなく、ちょっとカスタマイズというのもオプションでご依頼いただくことができます。

ご依頼の流れ

  1. まずはこちらからお問い合わせください。
  2. お客様のご希望をお伺いするヒアリングシートをお送りします。
  3. ヒアリングシートをもとに、概算御見積書をご提出いたします。
  4. ご希望があればオンラインで、ヒアリングシートの確認などお打ち合わせをさせていただきます。
  5. お申し込みをいただきます。
  6. プログラムの作成をし、確認いただきます。